
今日は朝から雨模様
昨年8月初めに一回あったお茶の稽古は、その後先生の体調不良でお休みが続いていた
その前も休みが2ヶ月ほどあったので、自分の中でお茶の稽古がほとんどなかったような一年だった
年明けも初釜なしでスタート
八十を超えられて、食事制限もあり、体重を落とされた先生だが、京都の家元まで初釜には行かれたとお話もあった
今日は小習いの中から好きな稽古を選んで、それぞれが一服ずつ点てておしまい
私は濃茶で貴人点て
お釜は、塩屋釜という少し変わった釜
鐶付が空洞にになっていて、空洞から湯気が出るので、お茶を点てる時の釜の蓋の扱いが特殊
毎回蓋はきちんと閉じる
慣れとは厄介なもので、この所作をついうっかり忘れてしまう
他はいつもの炉の濃茶の点前
半年ぶりの再開なのに、何とも内容の薄い稽古なのがかなしい
来週からは、水屋仕事も手伝って欲しいと先生
これまで釜には絶対に触らせない先生だったのに、炭をおこしたり釜を掛けたりがしんどいと言われた
木曜日の稽古仲間は4人なので、2人で交代で少し早めに出てきて準備することになった
これはこれで大事なことなので、かえって嬉しい
水屋仕事はずっと続けるにしても、先生の体力が回復されて、以前のお稽古スタイルに戻るのがみんなの願いだ