プーさんとフランス人の彼が我が家に来てから5日目の朝
早起きして、2人でベス🐕🦺の散歩に出て行った
その間、プーさんの強いリクエストのカボチャのプリン作り
子供2人がまだ家にいて家族4人で暮らしていた頃、夏〜秋〜冬とよく作っていた
帰宅があまりにも遅いので、連絡とってみた
位置共有してもらい、確認すると
何と一度も歩いたことのない山の中の道を歩いている
ベス🐕🦺が連れて来たと
近くの公園を指定してピックアップ
ベス🐕🦺はプーさんが帰ってくると、必ずあちこち連れ回す
これまでは歩いたことのある場所だったのに
向かったところは、いつも行きたがるのに連れて行っていない方面だった
相手を見て行動するベス🐕🦺・・・・困ったもんだ
帰宅後、それぞれシャワーを浴びて、浴衣を着る
その前にプーさんが髪をアップすると言うので、うん十年ぶりに編み込みしてあげた
プーさんが選んだ浴衣は自分で選んだ柄で仕立てた物
ところが、Cさんがアフリカのとある国の名前をあげて、そこの民族衣装みたいって
彼の好みではないらしい
Cさんには、トトさんが欲しがって仕立てたのに一度も袖を通してない浴衣
出かける前に、庭で2人を写真撮ってあげると言うと、Cさんが私とプーさんを撮ると


トトさんはベス🐕🦺と留守番(預けて4人で出かけようと誘ったが)
向かったのは鹿児島市内の城山ホテル
城山ガーデンズレストラン水簾内の桜という寿司
カウンター席の前のガラスケースには寿司ネタが並んでいる
お昼なのでランチメニュー(おまかせの10カン)しかない
お寿司初体験だというと、お好みで握ってくれるという
私たちはランチメニュー、Cさんは食べたいものを選んでもらう
前菜のサラダ、赤だし、茶碗蒸しはセットメニューと同じものを追加で頼む

Cさんが頼んだものは、玉子、鮪、サーモン、海老、コハダ
どれも一貫ずつだから、挑戦しやすい
が、コハダが出されると困った顔をした
プーさんが察して、引き受けるとホッとした表情
コハダの皮を取って握ってくれると思ったのに、皮付きだったから・・・・と言う
コハダは日本人でも好みが分かれるからしょうがない
他に私とプーさんの鯛ともう一貫白身の握りを食べてもらう
美味しいって
そこで、プーさんがCさんに穴子を頼んだところ、気に入ったと言う
そこで、鰻の握りも食べられるんじゃないかと考えて、頼む
Cさんは何かわからないまま口にして、美味しいって
食べてから、これは鰻だよとフランス語で教えると、ギョッとした顔
(笑)
この後デザートまで食べて、寿司の体験は終わった
結局、食べられなかったのはコハダだけ
パリでも寿司は食べられるけど、衛生的に思えないから、食べたことなかったって、Cさん
やはりトトさんのお勧めしたホテル内での寿司は、ゆったりとした空間と衛生的な雰囲気が良かったようだ
食後に、城山ガーデンの外に出る
滝が流れて留守番庭園がレストランから眺められるように作ってある

Cさん、お寿司チェック!と言って満足そうだった
帰宅後夕方になると、またプーさんと連れ立ってベス🐕🦺の散歩に出てくれた
私は夕食作り
夕食は、茄子と豚肉の味噌炒め煮・・・・我が家の夏の定番の一品
富士型ボールに盛り付けてあるから少しに見えるが、かなりのボリューム
冷凍してあったそら豆も塩茹でにした
Cさん、そら豆も好きらしい
茄子と豚肉の味噌炒め煮は、とても気に入ったようで
プーさんに、これパリで作ってよと、頼んでいた
そして味噌汁は、刻み納豆と油揚げ、ニラ
これも美味しいと汁椀を空っぽに
ここで、味噌汁には納豆が入ってるのよと、教えるとびっくりした顔
納豆だけぐるぐるかき回して粘らせて食べる映像しか見たことなかったCさんは、意外だったようだ
食後に必ずデザートが欲しいCさん
朝作ったカボチャのプリンを出す

私たちはコーヒーと
コーヒーも紅茶も飲まないCさんは、梅シロップの炭酸割り
よほど気に入ったらしい
そしてカボチャのプリンは美味しいけど、杏仁豆腐の方がもっと好きと言う
ランチのお寿司で一番美味しいと思ったのは何かと、トトさんが尋ねると
何と鰻だった
明日は蕎麦打ち体験だねと言うと
プーさんが困ったように言い出した
明日の蕎麦打ち体験はもう予約したの?
キャンセル出来ないの?
Cさんが散歩の時に、前日の雑木林の草刈りのし残しを見ながら、
僕は蕎麦打ちするより、草刈りしたい
そして午後は昼寝するの
これが一番やりたいことなんだ
と、言ったそうだ
もちろん好きな事をすればいいから、私もトトさんも異論なし
予約はしてないと言うと、2人ともホッとした顔
我が家で5日目の7月23日、Cさんはすっかり田舎暮らしにハマっていた