
今朝の雨雲レーダーに残っていた線状降水帯らしきもの
終日雨の予報だったけど、昼ぐらいになくなりホッとした
毎朝毎夕、就寝前と天気予報のチェックは欠かさない我ら夫婦
雨は激しく降っていたけど、トトさんは朝イチで整形外科の定期診療
私は遅れて家を出て、お茶の稽古へ
でも稽古先では土砂降り
お稽古仲間4人とも服の裾はびしょ濡れ(賢く洋服だった)
私は小千谷縮の着物の裾を捲り上げていたけど、麻の長襦袢も濡れた
この頃は台風になっていたらしい
まさか勢力増して薩摩半島に上陸するとは!
まるで薩摩半島沖に沸いてきたような雨雲だった
昨日午前中も激しく降ったが、午後の雨は尋常ならぬ降り方
庭の池が溢れて、庭の芝も水面下
それでも朝夕一度は外に出たがるベス🐕🦺を連れて公園へ
いつもは濡れないように気遣いながらだけど、そんな事も言っていられない雨
サクッとベスト🐕🦺の用を済ませてさっさと帰宅
暗くなる前、トトさんは一瞬避難を考えていたが、風が強くない台風
様子を見ることにした
夜中もよく降ったし、朝も降っている
が台風は大隅半島沖に出ていた
それでも天気予報ではまだまだ線状降水帯が発生し、我が家もどっぷりその中にいる
10時過ぎまで降っていたが、ついに雨雲も尽きたらしい
徐々に小降りになり、昼過ぎには雨が止んだ
不足した食料を買いに近くのスーパーへ行くと、知り合いと会った
あちこちで冠水して、夕方鹿児島から帰宅する人は大変だったらしい
国道は雨量が200mmを超えると通行止めになる
縦貫道も有料のスカイラインも通行止め
雨が多い時には通りたくない県道を通り帰宅したと
途中茶色い濁流が山肌から流れてきて、生きた心地がしなかったと言っていた

散歩で時々降りる川原 その向こうの眼鏡橋(石橋)も増水して全く姿を消していたという
昔は集中豪雨と言っていた雨の災害が、今の線状降水帯による洪水、土砂災害なんだろう
鹿児島県は平野が少ない
こんな急峻な土地に昔からよくも人は住んできたものだ
これからが台風本番
60年前、小学生時代に習った社会科で郷土の特色に、鹿児島の台風銀座というのがあった
離島も多いし、台風が発生すると県内のどこかが被害を受けてきた
ここ近年は温暖化で台風の通過に変化が出ているが、それでも一年に数回はヒヤヒヤする
先が思いやられる