
夕食後の一服は、どら焼きと
本日濃茶一服、薄茶三服!
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今日は初釜
先週足掛け三年で仕立てた訪問着を着た

帯も帯揚げも同じカラーで統一
帯は爪かき本綴れの八寸帯
八寸帯は単の帯なのでフォーマルには使えないが、綴れの帯だけはフォーマル扱い
ボリュームはないが、私の好きな帯の種類
で、
今の社中に入り、7回目の初釜だった
コロナ禍以降先生の体力が落ちられたこともあり、何とも言いようのない初釜
社中の全員が、初釜とは初稽古だと思っている
それなのに初稽古するのは付きもの花月をする5人だけ
あとはその花月を見ているだけ
花月の前に、水屋担当の6人以外は客になり、先生のお点前で花びら餅と濃茶をいただく
席入りは先生が決められる
今日は次客だった
こういう初釜なので(昨年も同じ)、不参加者もそこそこいて、20人ほどが参加して
八畳の和室と六畳の和室の襖を外し、大広間にしてあるので、食事もできるはずなのだが
お弁当を渡されて散会となる
裏千家お家元の初釜(昨年鵬雲斎大宗匠が亡くなられたので、お稽古初めという名前であった)も、立礼で濃茶と薄茶の二席の後、お弁当を渡される形式だったそうだ
我が先生もそれに倣ってと言われるが、一週間前に2泊3日で京都に行かれたので、お疲れが目に見えてお気の毒だった
初釜の内容は知らされていたので、木曜社中は近くの大きな公園でピクニックの準備してあった
大きなビニールシートを広げ、ピクニックテーブルを二つ並べてのランチ
広げたお弁当は

他の曜日の社中の方も加わって、賑やかに

そのあとは、薄茶をいただいた
私も茶箱に、茶碗、茶巾、茶筅、茶杓、お茶を仕込んでポットにお湯を沸かし入れて準備していた
でもポットのお湯の出番だけ
お一人の方が人数分の茶碗も準備してあった
風もなく、寒くなく、薄曇りの最高のピクニック
あっという間に2時間経過
みんなお稽古始めにしたいのだけど、残念な気持ちをこんなピクニックで昇華
まぁ長いお稽古の間には、こんな形が何回かあってもしょうがない
でも、来年はどうなるのだろう
そんなことも話題になったピクニック