
今朝の冷え込みでバケツには氷🪣

厚さ1cm近くありました
毎年は見られない現象・・・寒ッ
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昨日の雨、今日の冷え込みでお籠もり
着物用対丈コートの裾が擦り切れていたので、お直し

裾上げを解いてみると、4カ所擦り切れて糸が無くなっているほど

裏に白い紙を挟むと、擦り切れの酷さがよくわかります
その上は、最初に擦り切れて一度お直しした跡
布が弱っているので、接着芯を貼って補強し、1cmちょっと下を縫い直し
折り返しが短くなるので、折り込んである縫い代も少し出しました
褄下と裾の角は額縁仕立てです
ここがややこしい部分
左右の褄下の額縁仕立ててをどうにかやり遂げ
裏側から見た状態です

折り返し部分をくけて、お直し終了
この対丈コートは2009年に仕立てていました

母の色大島紬を洗い張りして、コートに仕立て直しました
もう15年も前の仕立て物
チリよけと軽い防寒用なので、よく着ました
こちらに住むようになってからは移動は車中心ですが、川崎では徒歩、階段、電車の繰り返し
よく歩くから、裾の傷みも激しく、裾切れして直したのは今回が2回目
元々母の着物の仕立て直しなので、もう十分着たことになるのですが、思い入れがあり捨てられません
こうして手を入れて、もう一度気持ちよく使えるようになりましたが、また同じように裾切れは起こります
そこで、裾の傷みを防ぐための、ガロンテープを縫い付けることに
ところが手持ちのガロンテープでは、色が合いません
専用のガロンテープに拘る必要もないやと、代用品を手持ちの材料から選んだのは、チロリアンテープ
着物の裾裏にテープが0.5mmほど出るように軽くとじつけました


たたむと、表からはほとんどわからないけど

ズームすると

裾が細いのは畳んで2つに折るとよくわかります

このコートの肩裏は、そんな時代の手描き染め

着ていると全く人目につかない裏地
でもこんな柄だと、気分が上がります😊