
淡交社から出ている「おけいこ着水屋着」に掲載されている水屋パンツを縫ってみました
素材は、コットンオイルクロス
オイルといっても、油を添付してあるわけでなく、樹脂をコーティングしてあるファッション用テキスタイル
布に使われる糸もとても細く緻密に織ってあり、コーティングしてあるので水をはじく素材
布に膜が張っているわけではないので、スチームアイロンもかけられます

今回は薄くて軽いレインコート用のクロスオイルを使って
水屋パンツは、平面置きすると

(前側)がこんな感じ

(後側)がこのようになっていて
裾にゴムを入れると

(前側)

(後側)
これを体の正面に広げて、両足をそれぞれパンツの中に入れて、後ろで交差させ(重なり部分あり)
前に回した紐を結んで着る形
ゴムはお手入れの時は、ゴム抜きしたいので、プラスナップで留めるように一工夫


裾は下から30cmほど輪になっているので、着物の裾が邪魔にならないはず
明日は、沈 壽官窯の研究会があり、お呈茶、講演、陶芸体験と盛りだくさん
せっかくだから着物着たいし、でも土こねして着物汚したくないし
で、前から縫ってみたかった水屋パンツを作り、着装しようと思いついたのです
上はシルックで仕立てた水屋着の上を着る予定
袖口にゴムが通してあるから、こちらも陶芸体験の作業しやすそうです
田舎暮らしなので、出かける時はいつも車
着物着た時も運転していますが、やはり裾を汚したらと気になります
水屋パンツを履くと、その点も都合良さそう
明日が楽しみです
